- ホームページビルダー13
form_mailer.phpの出力が文字化け
php.iniで設定変更
mbstring.language=Japanese
default_charset=Shift-JIS
mbstring.http_output=SJIS - ホームページビルダー18 ロリポップ
postmail.cgi ファイル属性の変更(実行パーミッションの追加)
アーカイブ
ホームページビルダー20 SP HTML クラシック 保存先 リンク 問い合わせフォームの使い方
ホームページビルダー20 SPとは
- ホームページビルダーSPはHTMLを生成するソフトです。編集するソフトではありません。既存のHTMLファイルを開いて編集することはできません。サイトの作成は搭載されたテンプレートから始めることになります。
- ホームページビルダー・クラシックはHTMLを編集するソフトです。(WordPressテンプレートの場合は一部例外あり。ホームページビルダーspとクラシックの違いのなかで一番重要な点です。
- ホームページビルダーsp の保存先はホームページビルダーが管理しています。
- ホームページビルダーsp リンクの機能は19でSPが登場した当初はとても貧弱でした。現在は改善されています。
- ホームページビルダー19SP(サイトタイプ=通常)が生成するHTMLはとても冗長なものです。ホームページビルダー20SPでは改善されました。
- ホームページビルダーsp 問い合わせフォーム ホームページビルダー・サービス(ジャストシステム社のレンタルサーバー)では、「簡単なCGI」と簡単に連携できるようですが、一般のサーバーでのCGIの設置は、クラシックのそれと本質的には、何ら変わりません。「簡単」になったとかいうことはありません。
以上
フォームメール ホームページビルダー・サービス簡易CGIの使い方とホームページビルダー20SPテンプレート
ホームページビルダーSPテンプレート お問い合わせフォーム input nameの使い方
ホームページビルダーSPテンプレート CGI (kansou.cgiの使い方)実験サイト
ホームページビルダーでPOSTMAIL.CGIの使い方 文字コード設定覚書
ホームページビルダー教室の生徒さん、元々は無料のレンタルサーバーご希望ということでFC2ホームページにサイト(フルCSSテンプレート使用)を公開されていた、独自ドメインの必要性などなどから、ロリポップへ引越しをしました。 FC2時代ではあきらめていた、問い合わせフォームをCGIで実現することになり、postmail.cgi を使おうとしていました。送信後の確認画面で部分的に文字化けする現象が起きました。 授業時間内では解決することができなかったので、作業環境を授業そのままに残してもらい、こちらで調査することになりました。 サイト自体はSHIFT-JISです。 init.cgi の文字コード関係のオプションを以下の組み合わせにすることにより問題は解消しました。今日の夜の授業で生徒さんへお伝えする予定です。
$cf{kcode} = 'UTF-8'; $cf{conv_code} = 1; $cf{conv_pm} = 1; 以上