ワードプレスの使い方 海外から有料テーマの購入@ホームページビルダー教室

ワードプレスにてホームページ作成中の生徒さん

ワードプレスサイトを作成するために、まずはテーマを探します。ネット上で検索してワンページタイプのものから候補を絞っていきます。最終的に選ばれたものは、海外サイトで販売されているものでした。購入(PayPalで支払い、ダウンロード)のお手伝いをしました。

英語の情報は、すべて私が読んでから生徒さんへお伝えしています。

スカイプでのホームページビルダー サブドメインの使い方 遠隔個人レッスン事例

ホームページビルダー教室では日本全国、全世界を対象にスカイプでのレッスンを承ります。

本日は通常授業後に、ホームページ作成中の福岡県の生徒さんとスカイプでのレッスンです。2つ目のサイト(sp wordpress)の公開の相談から・・・、ホームページビルダー・サービスを使われているので、マルチドメインはできません。サブドメインでいくことになりました。サブドメインをつくり、転送設定とWordPressのインストール、サイトの公開とデータの反映を行いました。タイトル画像が正しく表示されません。ホームページビルダー側で確認。ページ編集でもブラウザーでのプレビューでも表示されます。転送時の問題と判断し、転送設定を変更して対処しました。プラグインの導入(画像ウィジット、jqueryライトボックス)、コメントの停止などを指導しました。

WordPressテンプレートの使い方@ホームページビルダー教室

ホームページビルダー教室での今日のレッスン中にワードプレスの実演を行いました。その際に作成した投稿です。

ホームページビルダー17からWordPressサイトの作成が可能になりました。19で新登場し、20で強化されたSPでも同様にワードプレスのサイト作成が可能です。

ホームページビルダーとワードプレスの役割分担とそのメリットを実演しました。

SPサイトタイプ=WordPressの使い方 スカイプ遠隔授業事例

ホームページビルダー19SPでワードプレス テンプレートを使ってホームページ作成中の生徒さんとのスカイプ授業です。

  • 投稿一覧、一覧タイトルの設定
  • ブログの新規作成
  • カテゴリーの使い方
  • 投稿の公開、予約投稿
  • ヘッダー画像 PDFから貼り付けてウェブアートデザイナーで作成
  • スマホでの見え方の調整(パーツのサイズなど)

スカイプでの授業なら日本全国に対応しています。

スカイプ授業事例 SP WordPressテンプレートの使い方@ホームページビルダー教室

ホームページビルダー19SPでWordPressテンプレートを使ってのホームページ作成をしたが、ある時から、データの反映ができなくなりました。

今までのデータの反映の処理の結果、固定ページの数が肥大化していました(1500ページ以上)

WordPressダッシュボードから固定ページをいったんすべて削除し、あらためてホームページビルダーSPからサイトの公開をしました。

 

WordPressの使い方(スカイプ遠隔授業事例)@ホームページビルダー教室

ホームページビルダー教室 通常授業終了後は残業時間帯に WordPressでのホームページ作成レッスン

スカイプを使っての遠隔授業です。生徒さんのパソコン画面をこちらのパソコンに表示して、スカイプ電話で講義をします。生徒さんのWordPressやレンタルサーバー(XServer)の、IDとパスワードもお借りして、遠隔操作もしながらのレッスンとなります。

WordPress スカイプ遠隔レッスン

先のレッスンで、開設したワードプレス・サイトがおかしくなっているという状況からの授業開始となりました。サイトのURLを開くと「Error establishing a database connection」というエラーが表示されます。状況をお話を伺いながら、XServerのコントロールパネルなども使って確認しました。WordPressがインストール後に、データーベース(MySQL)を、なぜか再インストールしてしまったご様子でした。幸いなことにサイトはまだ試作段階。WordPressをアンインストールしてから再度インストールすることにしました。

インストール後は、テーマの選択、固定ページの作成、フロントページの設定、ディスカッション設定、ウィジットの配置などを行い、以前と同様の状態にしました。

ワンポイント・レッスン事例 WordPressテンプレートの使い方

自力でレンタルサーバー(ネットオウル)に、ホームページビルダー19クラシックでワードプレスサイトのホームページ作成を開始された生徒さん、サーバーの状態が把握できなくなり、ホームページビルダー教室へ駈け込みました。

ドメイン名で開くと、フルCSSテンプレートで作成したサイトが開きます。URLを指定するとワードプレスのサイトが見れる状態になっていました。

  • フルCSSテンプレートで作成したページの削除(ファイル転送ツール使用)
  • WordPressサイトの新規作成(以前のサイトの削除)
  • サイトの公開、データの反映 (hpbダッッシュボードの使い方)
  • 投稿タイプ、カテゴリーの追加と使い方

などの単発レッスンを行いました。

レンタルサーバー契約からワードプレスサイト公開まで ホームページビルダーの使い方

片道2時間かけてホームページビルダー教室へ生徒さんがお越しになりました。ホームページ作成短期集中授業の事例です。

レンタルサーバーの準備や、WordPressの準備など、解説本では取り扱っていない話題を優先しました。

ドメインの設定変更が反映されるのに時間がかかることも理由です。

まずは、レンタルサーバー業者の選択です。さくらインターネットとロリポップを比較しました。

次に、レンタルサーバーの契約です。支払はクレジットカードにすれば、授業中に手続きが完了します。

そして、独自ドメインの取得です。.tokyoドメインを選ばれました。

契約の完了のお知らせなどはメールを受信できないといけません。今回の生徒さんはGmailをお使いでしたので教室のパソコン上でメールを見ることができました。

さくらインターネットのコントロールパネルから、独自ドメインの登録とマルチドメインの設定をします。その変更が反映されるのを待つ間、ホームページビルダーの使い方のレッスンに移ります。

ホームページビルダー19クラシック ワードプレス・テンプレートを選択、編集を時間の許す限り行っていただきました。

授業終了1時間前になり、サーバー関係の作業を始めます。データーベースを作成してから、ワードプレスをインストールします。(今回は、ホームページビルダーからのインストールではなく、さくらインターネット上でのインストールにしました。)

ホームページビルダー側でWordPress設定をして、サイトの公開です。

hpbダッシュボードからデータの反映を実行して、丸一日のレッスンを終了しました。

 

ホームページビルダー無料相談会事例

ホームページビルダー19書籍セットを購入。マニュアル、書籍(できるホームページビルダー19)を参考にNPO法人のホームページを初めて作成。疑うことなくSP サイトタイプ=通常でホームページ作成した。チームで運営するサイトを作成したかったので、ジャストシステムに問い合わせたところ、望みのサイトはワードプレスで作成する必要があることがわかった。マニュアルがないので、どうしたらいいかわからない。新潟県からの相談でした。今後はスカイプでの受講をご検討していただくことになりました。

ホームページビルダー ワードプレス・テンプレートの使い方 サイトの復活

ホームページビルダー ワードプレス・テンプレートでホームページ作成・更新されている生徒さん。年末にパソコンが壊れてしまい、新しいパソコンに変わりました。ホームページビルダー18はご自分でインストールしてありました。

  • ホームページビルダー18のアップデート
  • backup.zip をレンタルサーバー(ロリポップ)からダウンロード
  • WordPressサイトのインポート
  • WordPress設定(FTP設定など)
  • Rank Reporter 再インストール

を授業中に行っていただきました。以前と同様の作業環境になりました。