ワードプレス投稿のカテゴリの変更など、投稿の本文以外の編集には、クイック編集が便利です。 ホームページビルダー.net では、現在、投稿のカテゴリーの見直しをしています。
ワーププレスで投稿の新規作成・編集で、集中執筆モードにすると、不要な命令が画面から消えます。執筆に集中するための状態ということでしょうか? マウスをウィンドウの外側に出すと命令群が再表示されるようです。 左の画面が集中執筆モード、右の画面は通常の編集画面です。

本投稿では、ホームページビルダー.net の固定ページの一覧をショートコードを使って表示します。 Post List Generator というワードプレス・プラグインの使い方の調査です。 投稿や固定ページに、投稿や固定ページの一覧を表示するためのものです。 [showpostlist]
ホームページビルダー教室では、ほぼ毎日日誌を投稿しています。パソコンから投稿したり、写真はスマホで撮影して、ダッシュボードからアップしたり、スマホ上で投稿を編集したりと、臨機応変にしています。投稿に関しては、パソコンからも、スマホからも、また自宅のホームページビルダーの入っていないパソコンからも編集できるのが、ワードプレスの使い方のメリットです。下の画面は、教室のパソコンで授業終了後に予約投稿したものを、帰り道にスマホで編集しているスマホの画面です。

本サイト ホームページビルダー.net は WordPressテンプレートを使って作成しています。 ワードプレスでサイトを作成しておけば、スマホやタブレットから写真のアップロード、記事の投稿を行えます。 (以下の画面はスマホの例です。) 1.メディアのアップロード



ダッシュボードからファイルを選択して、メディアをアップロードします。
今回はスマホでのスクリーンショットをアルバムから選択します。 2.投稿の新規作成
メディアの追加ボタンで挿入する写真を選択します。
ホームページビルダー教室(横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーション)の前(レアールつくの商店街)を今年の5月頃に、グーグル・カーが通りました。その時の撮影がグーグル・ストリートビューに反映されていましたので、投稿に埋め込んでみます。
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ホームページビルダー.net のワードプレス投稿に署名を自動挿入したくて、プラグインを探しました。見つけたのはWP Post Signatureプラグイン。 内容と位置を指定すれば、この投稿の上の方、ホームページビルダー教室うんぬんという署名を挿入することができました。署名欄にはHTMLコードの入力が可能です。
書き出しを1文字下げたいとホームページビルダー教室の生徒さんからご要望を伺いました。標準のエディターでは、空白文字を入力しても、自然に削除されてしまいます。この段落は頭に空白文字をいれています。
この段落は頭に空白文字を入れていません。PS Disable Auto Formatting というワードプレスのプラグインによって、先頭の空白文字が保持されるようになりました。
ワードプレス投稿記事内にHTMLコードを貼り付けてると、あたりまでしょうがHTMLとして解釈されて表示されます。 下の2行は、HTMLで見出しを表しています。前者は段落として解釈されて表示されています。後者はHTMLのコードが表示されます。
これは段落です。
[html]
<h4>これは段落です。</h4>
[/html]
後者では、SyntaxHighlighter Evolved というWordPressプラグインの使い方です。
ホームページビルダー教室では、現在、依頼を受けてワードプレスサイトを作成しています。 投稿として追加していく情報の分類・表示にカテゴリーを使います。カテゴリーは100以上あり、ときどきカテゴリーIDを参照する必要ばあります。 (IDの表示にはShowID for Post/Page/Category/Tag/Commentプラグインを使用中) ページあたりのカテゴリー表示数を増やすには 表示オプション 表示する項目にある カテゴリー数を変更します。