投稿の編集の際に、文字サイズ(フォントサイズ)を指定したとのご要望が、ホームページビルダー教室の生徒さんからありました。 生徒さんのワードプレス・サイトに TinyMCE Advanced (投稿の編集エディター)WordPressプラグインを追加しました。 さらに、その設定画面で、「フォントサイズ」をメニューに追加します。 文字 文字 文字 文字 のようにサイズを変更するこができます。
アーカイブ
ワードプレス アメブロ連携の使い方@ホームページビルダー教室
more タグ の使い方 @ ホームページビルダー.net
ホームページビルダー教室の生徒さんから授業中に質問がありました。「続きを読む」タグの使い方です。さっそくこの投稿で実演しました。生徒さんは、なかなか思った場所にいれることができずにお困りでした。その理由も授業中に説明しました。 こちらのページから本投稿を見るとMOREタグの効果がご覧いただけます。 (この行の次にMOREタグを挿入しています。) 続きを読む
ホームページビルダー・ワードプレステンプレート 投稿記事一覧の使い方 (表示する最大投稿数)
投稿 クイック編集の使い方@ホームページビルダーWordPressテンプレート
アフィリエイト広告の使い方 投稿への貼り付け例 A8.net ホームページビルダー.netで
ホームページビルダー教室の実施の授業からWordPressの使い方のヒントです。 パソコン、スマホ疲れの首から来る肩こりに!ストレートネック枕【肩楽ピロー】 アフィリエイト広告をワードプレスの投稿に貼り付けてみました。 HTMLコードを貼り付けるには、テキストエディタを使います。上の例では、次のHTMLコードを使っています。
[html] <a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=25Y4MI+CR186Q+22K6+6M6O9T" target="_blank"> <img src="http://www25.a8.net/svt/bgt?aid=130922730771&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000009663040006000&amp;mc=1" alt="" width="468" height="60" border="0" /></a> <img src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=25Y4MI+CR186Q+22K6+6M6O9T" alt="" width="1" height="1" border="0" /> [/html]
Hello world! ワードプレス投稿の使い方 @ ホームページビルダー教室
ホームページビルダー ワードプレス・テンプレートでWordPressサイトを作成すると
Hello world! 1件のフィードバック WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください ! カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2014年8月18日 | 編集
という投稿が見本として入っています。これは編集もしくは削除しましょう。hpダッシュボードからですと、「投稿した記事一覧を見る」からその記事を探して削除・編集することができます。 また、カテゴリーは「未分類」というのが用意されていますが、実用的ではないので、これも編集もしくは削除しましょう。 hpbダッシュボードの使い方のヒントでした。
ホームページビルダー アマゾン アフィリエイトの使い方
アマゾン アフィリエイトコードを埋め込むには、まずamazon側で商品ページで「このページへのリンクを作成する」からHTMLを取得(コピー)します。
ホームページビルダー ページ編集で固定ページに埋め込むには編集 形式をしていして貼り付け HTMLとして貼り付けます。
本記事のようにWordpress投稿に埋め込むには、ワードプレス ダッシュボードから投稿の編集を開き、「テキスト」タブを開いてそこで貼り付けます。
「ビジュアル」タブから貼り付けると
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yu2kama-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4844334964" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
上のように表示されますが、内部的には
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=yu2kama-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4844334964" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
このようにHTML言語としては認識されない形式に変換されます。
HTMLとして埋め込んだのが以下の例です。
投稿の編集の使い方のヒントでした。