HTMLファイルが開けない

ファイル内にGoogleタグマネージャーのコード(JavaScript)が存在していた。

オプション ネットワーク ネットワーク上のファイルの参照 読み込まずに参照しない

と、設定を変更して、編集できるようになった。

ホームページビルダー サイトデータの復旧例

Windows7からWindows10へパソコンの買い替え。

Windows7上で、ホームページビルダー19クラシックにてホームページの更新をしていた。

Windows10にホームページビルダー19をインストール。データの引っ越しのため、古いパソコンでホームページビルダーにてバックアップ。

どうやら、古いデータしかバックアップしていなかったようだ。

サーバーから全データをダウンロードしてサイトを復旧した。

 

ホームページビルダー クラシック例「メニューの復旧」

フルCSSテンプレートで作成したホームページ。編集作業中にメニューがおかしくなってしまいました。

幸運にも公開されているホームページは正常な状態のままでしたので、公開されているページから、メニューに該当するHTMLをコピーし、ホームページビルダーで貼り付けてメニューの復旧を行いました。

ホームページビルダークラシック例

グーグルの検索結果に、変更前の名前のHTMLファイルが表示されてします。

フルCSSテンプレートにてホームページを作成。

ホームページ作成中にファイル名を変更して、変更前と変更後の両方のファイルがサーバー上に存在。

変更前のファイルをサーバー上から削除

.htaccessを編集して、変更前のファイル名から変更後のファイル名へリダイレクト設定。