千葉県の生徒さんへの指示
Wp Insertワードプレス・プラグインの使い方
ホームページビルダーのSPでのホームページ作成を検討されている方と無料相談会を行いました。
生徒さんのご要望をうかがい、その場でSP テンプレートでの実現方法を実演しました。
パーツをタイル状に配置していいます。

ホームページビルダー教室の生徒さんからの要望でワードプレス・テンプレートのCSSを改造しました。その記録です。
h1#hpb-page-title {
text-shadow: 2px 1px 1px black;
}
.entry-content h3[class=”myh3″] {
border-radius: 5px;
background-color: #fdfff2;
border: solid 1px #a3bf51;
padding-left:5px;
padding-top:5px;
}
[wp-tiles post_type=”item” order=”DESC” orderby=”date”
padding=”10″ grids=”Plain” posts_per_page=40]
ホームページビルダー クラシックWordPressテンプレートで使用。
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^(.*)$ http://wp-school.yokohama/? [L,R=301]
以前のバージョンのホームページビルダーSPでも指摘していたが、SPの画像の縮小表示の品質はホームページビルダー21でも改善されていないようだ。
地図スタジオでホームページビルダー教室の案内図を作成してみた。
それをSPのページへ画像パーツとして配置。
ホームページビルダー SP 編集画面での表示

同じものをプレビューで表示

両方を比べてその差は歴然としている。
ジャストシステム社が「ホームページ・ビルダー クラシック」のこんなサイトを提供しているのですね。
かんたんホームページ・デビュー 使い方ガイド
http://www.justsystems.com/jp/users/hpb/web/index.html
<meta name=”GENERATOR” content=”JustSystems Homepage Builder Version 21.0.1.0 BETA (160830_1) for Windows“>
バージョン21のベータ版のテンプレートで作成しているようです。
PC、スマホ対応のレスポンシブデザインとなっています。
ホームページビルダーSP バージョン21で新たに搭載されたイメージデザイナーを使ってみました。

とりいそぎホームページビルダーSPのテンプレートに、あらかじめ組み込まれた画像の編集から挑戦しています。
ホームページビルダー21 SP 見本サイトはこちら
ホームページビルダー21 SPでは、不要ファイルの確認、削除が可能になりました。

テンプレートから新規作成したばかりで、既に不要ファイルが存在しているのは、ちょっと不自然に感じましたが。