ホームページビルダー教室の生徒さん、東京、埼玉、千葉、茨城、埼玉と遠方からの生徒さんがいらっしゃいますが、やはり割合的に一番多いのは横浜市内(鶴見区内外)の方です。
横浜市内でショップを開かれている生徒さん、独自ドメインを取得するさいに.yokohamaをオススメしてとても気に入っていただきました。
本日は、サロンを開かれている別の生徒さんに .yokohama をオススメしたところ、今日の授業の内容を急遽変更して、ドメインの取得方法にして、ご希望のドメインを取得されました。
当ホームページ作成教室ならば、レンタルサーバー契約手続きの経験も豊富ですので、安心してホームページビルダー作成・開設を進めることができます。

ホームページビルダーのワードプレス・テンプレートを使っての作成作業が現在進行中。お客様のB2Bサイト(ホームページ)を作成しています。作業はパソコン教室の授業前後に教室内で行っています。パソコンの画面を3つ使っています。右端は、ホームページビルダーの画面です。真ん中に作成中のサイト(サーバー上の)画面です。左端の画面は、ワードプレス・ダッシュボード専用です。 昨日は、左のダッシュボード上で投稿のカテゴリーの設定を行いならがら、ホームページビルダーで特定のカテゴリーのみを表示するページを作成して、真ん中の画面で結果を確認するという作業を行っていました。 真ん中と右端は同じパソコンです。拡張デスクトップを使っています。

カスタムポストタイプに対するJetpackプラグインのパブリサイズ共有は、functions.php を変更して実現していましたが、ホームページビルダーからサイトを公開し直す度に、手作業で編集する必要がありました。 生徒さんから、別の要望(WordPressが表示する文字列を日本語ではなく英語にしたい)に応えるために、プラグインの作成・インストールに初挑戦しました。 phpの見本のコードからはじめ、秀丸でコーディング、フォルダごと、zipして、あとはワードプレスダッシュボードからzipファイルをアップロードしてのインストール作業です。ワードプレスの使い方の調査でもあります。 
ホームページビルダー ワードプレス・テンプレートでWordPressサイトを作成すると
Hello world!
1件のフィードバック
WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !
カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2014年8月18日 | 編集
という投稿が見本として入っています。これは編集もしくは削除しましょう。hpダッシュボードからですと、「投稿した記事一覧を見る」からその記事を探して削除・編集することができます。 また、カテゴリーは「未分類」というのが用意されていますが、実用的ではないので、これも編集もしくは削除しましょう。 hpbダッシュボードの使い方のヒントでした。
ホームページビルダー教室の生徒さんからの依頼で、レンタルサーバーからファイルを全削除することになりました。 リカーシブのファイル、フォルダを削除するために Windowsのコマンド・プロンプトからFTPをして、mdelete を使いました。
コマンド・プロンプトにはこういう使い方もあるのですね。
ホームページビルダーのWordPRessテンプレートはレスポンシブ・デザインといって、表示される機器(パソコン、スマホ)に応じて、デザインが変化します。
(フルCSSテンプレートの場合は、パソコン用、スマホ用に別々にページを用意して、表示される機器に応じてどちらかを表示する方式です。)
テンプレート選択の画面で、スマホの画面が含まれているのは、このことを表しています。

本サイトはホームページビルダー18のワードプレスサイトで作成していますので、レスポンシブデザインでスマホに対応しています。
ホームページビルダー教室の生徒さんから質問をうけました。そこで、お名前.domでマルチドメインの使い方の調査。 サーバーNaviでドメインの登録でけでは 「このドメインは、お名前.comで取得されています。」 となっていました。ドメインNaviからネームサーバーの変更を行って、解決。 ちなみに本サイト ホームページビルダー.net はお名前.dom を使っています。
ホームページビルダー教室では、お客様の都合に合わせて、無料、有料のレンタルサーバーをご案内いたします。以下のサーバーに実績があります。
- FC2 (無料サーバー)
- ロリポップ(+ムームードメイン)
- さくらインターネット
- ホームページビルダーサービス
- 大塚商会アルファメール
- XSERVER
- WebARENA
- ヘテムル
ワードプレス・テンプレートでのサイト開設の場合は、MySQLというデーターベースがサーバー側に必要条件となります。同じレンタルサーバーでもプランが対応している必要があります。 その他、レンタルサーバーのコントロールパネルの使い方なども指導実績がございます。
ホームページビルダー17(hpb17)で導入されたSNS連携のコックピット。
今まで同様にサイトの公開をしようとすると必ずコックピットの案内画面が表示されるようになりました。
毎回毎回閉じる操作が煩わしいので表示しないようにしました。
「ツール」「オプション」「編集」「ダイアログの表示」でコップピットの選択を解除します。
